バストアップに必要な栄養素を多く含む食材ってなに?

「バストアップにはキャベツがいい」とか「鶏肉をいっぱい食べて胸が大きくなった」、「牛乳でホルスタインみたいになれた」など嘘みたいな都市伝説的な話がいくつもありますよね。

どんなに頑張ってバストマッサージしたり、努力してもなんだかんだで一番大事なのは「栄養補給だ!」ということで、今回は「バストアップに必要な栄養素ってあるのか?」、「もしあるなら、その栄養素をたくさん含む食材は何か?」を調べてきました。

バストアップだけじゃなくて、ダイエットやスタイル維持などに興味がある人は読んどいた方がイイかもよ~♪

そもそもバストアップに必要な栄養素って?

そもそもバストアップに特化した食べ物というのは存在しないため、この食材だけ食べとけばバストアップするなんてことはありません。

あくまでもバランスよく栄養を摂ることで効率よくバストアップが可能になるということは、事前に頭に入れておいてくださいね。

たんぱく質

豊満なバストを作るためにはたんぱく質はかかせません。

なぜ、タンパク質がいいのかというと、たんぱく質には女性ホルモンの分泌を促す働きがあって、良質なたんぱく質は女性ホルモンの元となります。

良質なたんぱく質は「動物性たんぱく」と「植物性たんぱく」があります。

動物性たんぱくは、動物の肉に多く含まれていて、牛、豚、鶏、魚に含まれています。

植物性たんぱくは、大豆や穀物、野菜などに含まれているたんぱく質の事を指していて、バストアップクリームに良く含まれているイソフラボンは植物性たんぱく質の一種です。

動物性たんぱくと植物性たんぱくの違いは、アミノ酸の含有量が異なっていて、アミノ酸は20種類あるのですが人の体内で作ることができない9種類のアミノ酸が9種類あって、それらの事を「必須アミノ酸」といいます。

その必須アミノ酸の含有量が多いか少ないかを表している、アミノ酸スコアの高低の違いです。

ちなみに、動物性たんぱくの方がアミノ酸スコアが高くて、植物性たんぱくの方がアミノ酸スコアが低いです。

そして、動物性たんぱく質は筋肉を効率よく大きくしたい場合に吸収率が非常に高いため、筋トレをしている人や筋肉を大きくしたい人にはとてもオススメです。

植物性、動物性どちらもバランスよくとることが、女性ホルモンを整える軸となるため、どちらかに偏ることがないように気を付けましょう。

ミネラル(ボロン)

ミネラルといっても、カルシウムや鉄、硫黄などたくさん種類があって、これらミネラルと呼ばれる成分は体内の生理機能や代謝などの生命活動を維持したり身体の構成成分になったりしている重要な栄養分です。

そのミネラルの中でも「ボロン」という栄養分が、卵巣の中で女性ホルモンのエストロゲンの分泌を活性化させる効果を持っていて、エストロゲンを増やす効果が期待できて、非常にバストアップ効果には役に立つ栄養素です。

しかし、このボロンは熱に弱い栄養素だから食材を生で食べる工夫が必要です。

また、ボロンにはエストロゲンの分泌を活性化させると書きましたが、ボロン単体ではバストアップ効果があるわけではありません。

バストアップ効果を上げるためには、タンパク質と一緒に摂ることで
効果を発揮します。

以上のように、代表的といわれるのは以上の2つの栄養素がバストアップに有効とされる栄養素と言われています。

バストアップにおすすめの食材

ここからは上で紹介した栄養素を多く含むものと、それ以外にもおすすめの食材を紹介していきます。

ここで紹介している食材は、上で紹介した栄養素を多く含んでいる食材の一例であって、紹介されている食材だけ食べていても、栄養バランスが偏ってしまうので注意してください。

では、タンパク質を多く含む食品から先に紹介していきます。

動物性たんぱく質を多く含む食材

鶏肉

動物性たんぱく質を多く含む食材は、鶏肉(ささみ、胸肉)、マグロ、卵、チーズといった食材があります。

鶏肉(ささみ、胸肉)はコンビニの人気商品のサラダチキンのような蒸した状態のものが、余分な脂が落ちた状態で、しっとりしていておいしいですよ。

マグロは出汁を混ぜた醤油につけて味をしみこませたヅケが、手軽で一度箸を付けたら止まりませんよ。

今回紹介した鶏肉(ささみ、胸肉)、マグロなどはダイエットの時や、筋トレで筋肉をつけたいときに食べるとものすごく役に立つので、ダイエット食品としても非常にオススメですよ。

植物性たんぱく質を多く含む食材

大豆

植物性たんぱく質を多く含む食材は、大豆(おから)、納豆、味噌、きな粉といった食材があります。

納豆とおからは非常に手軽に摂れるのでオススメですよ。

おからはコロッケの具として、ジャガイモと混ぜると苦手な人でもおいしく食べられますよ。

納豆が苦手な人は一度水で流して、粘りを減らして味噌汁に入れると食べやすいし、味噌と納豆を一緒に摂ることでイソフラボンが非常に取りやすくなるからおすすめです。

また、きな粉は牛乳に混ぜて飲むとおいしいですよ、砂糖も少し入れた方が甘くて飲みやすいかも、一度試してみてくださいね。

ボロンを多く含む食材

キャベツ

ボロンを多く含む食材は、キャベツ、とろろ昆布、アボカド、アーモンド(ナッツ類)といった食材があります。

キャベツは芸能人の「平山あや」さんが10年以上前に、「キャベツをたくさん食べてバストアップに成功した」と言っていたようですよ。

アボカドには、「森のバター」という別名もあるように、脂肪分が16%含まれていますが、この脂肪分のほとんどが不飽和脂肪酸のため、血中コレステロールを増加させる心配は少ないんですよ、それとビタミンEも多く含まれているため非常にオススメです。

口さみしい時にはミックスナッツなどを食べるといいかも、あとキャベツは生で食べた方がイイですよ。

その他の栄養素を含む食材

食べ物

その他の栄養を豊富に含んでいる食材でおすすめとしては、根菜、ピーマン、ほうれん草、モロヘイヤです。

上記にあげた4つの品目はビタミンを豊富に含んでいる食品なので、バランスよく食べるためにも取り入れてみてはいかがですか。

ほうれん草とモロヘイヤは、よく青汁の原料とされているくらい栄養素を豊富に含んでいるため、ぜひ食べてほしい食材です。

特にモロヘイヤは「野菜の王様」と呼ばれる程で、βカロテン、ビタミンK、カルシウム、カリウムだけでなく、「ムチン」と呼ばれる栄養素も含んでいて粘膜の保護に役立つ成分です。

ドライアイの人はモロヘイヤを食べることでムチンを摂って、目の渇きを防ぐのにも役立ちますよ。

以上、おすすめの食材を上げましたが、偏らないようにしっかりとバランスよく食べるように心がけましょう。

栄養素をキチンと摂っていたとして、何歳までバストアップに有効なの?

「栄養素をキチンと摂っていたとしても、成長期を過ぎてしまってからではバストも大きくならないんじゃないの?」と思う人もいるんじゃないですか?

たしかに成長期を過ぎてからのバストアップは難しいですが、栄養素の片寄りや、バストアップに必要とされる栄養素が不足していたためにバストが思うように成長できなかったという人も非常に多いので、20歳以降になってからでも食生活を見直しただけで、バストアップにつながったというのはよくあることなんですよ。

でも、ここでひとつ言っておかなければならないのは、栄養素を毎日とっていても、1日2日ですぐにサイズアップするというものではないため、日々の食事を楽しんでバランスよくストレスを感じないようにすることが、20歳以降の人がバストアップする為には必要ですよ。

気持ちに余裕をもって毎日大事な栄養素をしっかり摂るように心がけてくださいね。