太った方がバストアップの近道かも?

スタイルの良い女性は、男性からだけでなく同性の女性からも羨望のまなざしで見られてあこがれの的ですが、そんなスタイルになる為には出るとこは出て、引き締まったウエストがポイントですよね。

でも、その出るとこは出てというのがなかなか難しくて、スタイルをよくするためにダイエットやトレーニング、食事制限などにこれから挑戦しようと思っている方や、すでに挑戦中の方などいると思います。

ところが、理想のスタイルを目指して良かれと思って努力したのに、いったいどれだけの女性がダイエットに失敗して体重と一緒にバストサイズも減らしてしまったことでしょう。

そもそも、理想のスタイルを手に入れるためにダイエットをするというのは良いことなのですが、体重ばかりを気にし過ぎているためにサイズダウンしなくてよい部分まで細くなってしまうのです。

もしかして、理想のスタイルになるためには太った方が良いという情報もあるのでその真偽を調査してみました。

体重を気にし過ぎるからバストがしぼんじゃう

体重計に乗る女性

ダイエットをしたことのある方なら、脂肪はボディラインの敵だと思っているのではないでしょうか。

スタイルをよくしたいから脂肪を落とすことももちろん必要なことなのですが、大半の方は元々が細い状態からさらに絞ろうとするから、落ちる必要のないバストの脂肪から落ちてしまい、原料には成功したけどメリハリのない鳥ガラのような状態になってしまうのです。

そういった失敗をしてしまう原因は、体重を気にし過ぎているから起きてしまうのです、体重ではなく体脂肪率に注目しましょう。

体重よりも体脂肪率を重視しなさいというけれど、「体重と体脂肪ってどう違うの?」と思う方もいると思うので、まずはそれぞれの違いを説明します。

体重とは脂肪と筋肉や骨などの一人の人間を構成するパーツすべての重さの総重量を指しています。

体脂肪率とは、体重に占める脂肪の割合のことを指していて、体脂肪率の計算方法は下のように計算式で出すことができます。

体脂肪率(%)=体脂肪の重さ(kg)÷体重(kg)×100

脂肪が目の敵にされるのは、脂肪が重いからなのかというとそうではありません、同じ体積の脂肪と筋肉があるとしたら、むしろ脂肪よりも筋肉の方が重いのです。

ならなぜ、脂肪を落とせと言われるのかといえば、同じ重量の筋肉と脂肪なら脂肪の方が体積が大きいため、50㎏の人が2人いて、Aさんは体脂肪率15%で、Bさんは体脂肪率30%だったとしたら、どちらがの方が体が大きく見えるかお分かりですよね、Bさんの方が大きく見えるんです。

このように、体脂肪率が低い方が同じ体重だった場合痩せて見えるから、体重を減らすことよりも体脂肪を落とすことの方が重要なのです。

でも体脂肪率も減らせばいいというものではありません、脂肪を減らし過ぎてアスリート並みの体脂肪を目指せばいいというものでもないのです。

女性アスリートの方では体脂肪率が10%を切っている方も見られますが、それは大会前に合わせているのであって、オフシーズンからずっとその体脂肪を維持しているという訳でもないのです。

体脂肪を減らしすぎることで起きる弊害もあって、女性でよくあるパターンが生理が来なくなってしまったり骨粗鬆症になってしまう場合があります。

女性の場合、体脂肪が17%を下回ると生理不順などが起きる確率が増えてしまうようです、また、成人女性の標準的な体脂肪率は20~25%だそうです。

では、どのくらいが健康的で理想的なスタイルを維持することができる体脂肪率なのかというと、成人女性の場合でしたら20%前後の体脂肪率がバストを維持しつつ、健康的にスタイルをキープできる数値かと思われます。

また、女性の体で大切なのは程よい丸みを持っていることが、女性らしさにも繋がっているため、あまり神経質になり過ぎないようにちょっとふっくらしているくらいが、愛らしく見えるかもしれませんよ。

上手に太ろう

ポッちゃリ女性のお腹

バストは乳腺が1割、脂肪が9割の割合でできています。

そのため、上でも言いましたが脂肪は落とせばいいというものでもないのです。

だから、バストアップしてスタイルを良くしたいと考えている方は一度思い切って太ってみるといいかもしれませんよ。

現在、芸能界で活躍している方の中でも一度太ってから脂肪を付けてその後に痩せることで魅力的なスタイルを手に入れた方もいらっしゃいますので、代表的な方を上げてみました。

・熊田曜子さん
彼女は現在のスタイルから考えれない程、学生時代に太っていたらしいのです。

・ほしのあきさん
以前10㎏太った時についた脂肪が現在の溢れんばかりのバストの原点のようです。

・浜田ブリトニーさん
テレビに出始めたホームレスギャル漫画家時代は顔も体もはち切れんばかりのパンパン状態でしたもんね。

紹介した方々以外にも、太ったことでバストアップしてスタイルが良くなった方はまだいるのようです。

一度太ると良いかもしれないと書きましたが、ただ太ればいいという訳でもありません、バストアップクリームを塗ることで乳腺を発達させながら脂肪を付けるなどの工夫も必要になります。

私のようにしくじるな

ダメだしする女性

成功者がいる一方で、やはり失敗してしまった方々もいるようなので、その方々の声もいくつかご紹介しようと思います。

「一度太ってみたはいいものの胸ではなくお腹に脂肪がついてしまった。」

「下半身デブになってしまって、運動しても下半身の脂肪が落ちないよ。」

「一度、太ってバストアップしたものの、ダイエットに失敗して胸と一緒に脂肪もおさらばしちゃった」

やっぱり一度太ってバストアップしたまま、減量するのも100%成功する訳ではないんですね、でも、成功者もいるのであきらめずに挑戦してみませんか。

痩せたままの状態からバストアップを目指すよりは、バストアップとスタイルが良くなる成功率が格段に上がるのではと、私は感じました。