【最新版】アディフィリンの効果と副作用

化粧品やバストアップクリームなどに、アディフィリンという成分が配合されていることがあります。

このアディフィリンは、いったいどんな効果や副作用があるのでしょうか?

アディフィリンの基本情報を含め、アディフィリンについて見ていきましょう!

アディフィリンとは?

アディフィリンとは、スペインのLipotecという会社によって開発された、顔の外観を向上させ、魅力的なボディを作り上げるために塗った領域に脂肪組織のボリュームを増加させるアセチルヘキサペプチドです。

アセチルヘキサペプチドは6つのアミノ成分にアセチル基が導入されたもので、その中でもアディフィリンは『アセチルヘキサペプチド-38』と呼ばれる成分です。

アセチルヘキサペプチド-38は、『アルギニン』『セリン』『トリオニン』『バリン』から合成してつくられた物質で、皮膚コンディショニング剤として利用されたり、ボディクリームやバストアップクリームにも配合されることが多いです。

アディフィリンの効果

アディフィリンの効果は、塗った特定の部分の脂肪組織のボリュームを増加させ、脂肪細胞の容積を増やすことからバストやお尻などを大きくさせることができます。

バストは脂肪が大半で出来ているので、脂肪細胞を増やすことによってバストアップをする働きをもっています。

海外のグループ試験によると25~40歳の女性22人に、アディフィリン2%を含有するクリームを56日間1日2回、1つの胸の上に塗布しました。

その結果、乳房の体積の測定では4cm増加という驚くべき結果がでました。

このグループ試験では、プラセボを塗った56日後と比較するとアディフィリンが30培以上の乳房の体積増加が確認されました。

このことからアディフィリンが含まれているバストアップクリームなどを塗ることでバストアップ効果が期待できますね。

アディフィリンの副作用

アディフィリンは化学的に作られた成分ですが、原料はすべて植物由来のモノが配合されているので、副作用の心配はありません

アディフィリンが配合されているサプリメントの場合は過剰摂取が気になりますけど、基本的に塗って使うタイプのバストアップクリームの場合は副作用はありません。

ただし、塗った手をそのままの状態にすると脂肪を増やそうとして手が大きくなる可能性があるので、塗った後は必ず手を洗いましょうね。

また、体質によっては肌に合わないことも考えられるので、赤くなったり痒みが出たら塗るのを中止して様子を見るようにしましょう。