バストアップしたら足元が見えなくなる?
「お相撲さんは自分でお尻が拭けない」、「逆三角形のマッチョの人は脇を閉じれない」といった人の身体にまつわるちょっとした発見ってありますよね。
以前、Twitterで話題になったのですが、「バストの大きさによって女性の足元の視界が変わる」ということが、いまさら気になったので調査してみました。
バストの大きさによる視界の違い
バストの大きさによって見える視界がどれだけ異なるのかを見てみましょう。
Aカップ
「視界良好!右よしっ、左よしっ、足元よしっ!!」と言っても過言はないですね。
全身をくまなく見渡せて非常に安全だといえます。、
Bカップ
Bカップもまだ足先が見えるため、安全ですね。
歩くたびに足先が隠れたり、出てきたりで「いないいない、ばぁー」をしているみたいです。
足先がちょこんと見えてかわいらしい視界ですね。
Cカップ
Cカップになると着ている服によっては、足先が全く見えなくなってしまうので、注意深く歩く必要がありますね。
Dカップ
Dカップでは足先がもう見えません、これは危険ですね。
Eカップ
Eカップ以降になると遠くの山を見ているようにも思えますね。
大きいとバストが邪魔して足元が危険かも?
身長の高さによって見える視界が変わるのは、子供と遊んでいる時に気づくことがありますが、「バストサイズによって見える視界が変わる」というのは、「言われてみないと気付かないものだなー」と一人で納得させられました。
Cカップの人からバストが大きくて足元が見えずに、階段の上り下りは危なそうですね。
少女漫画などでよくある、転んで男性の腕に寄りかかるといったパターンに出てくる女性には、バストの大きい人が多かったのはこういった理由からだったんです。
Twitterで話題にならなかったら、バストの大きな女性は計算高いイヤな女と思われ続けるところでしたね。
とにかく、バストの大きさに関係なく一歩一歩しっかりと踏みしめて、気をつけて歩くように気を付けなければいけませんね。